SSブログ

【3年】 11月12日 豆っこリーグ後期 1日目 [News&Topics(活動報告)]

ブログ更新が大変遅くなり申し訳ございません。
11月12日(日)ほっとプラザで行われた「豆っこリーグ」後期の1日目の
結果報告です。

Aリーグ

ペガサス    1−6  隼ポラール 得点者 トモヤ2、ヒデト3、リツキ1

南流山グリーン 1−10 隼ポラール 得点者 トモヤ1、リツキ5、ヒデト2
   シンジ2

初石イエロー 1−8  隼ポラール 得点者 ヒデト5、リツキ3


Bリーグ

江戸川台 1−2  隼リベルタ 得点者 リョウマ1、リョウ1

翼バルサ 1−3  隼リベルタ 得点者 リクト1、リョウマ2

東部キング   7−1  隼リベルタ 得点者 リョウマ1


私はリベルタのベンチに3試合、ポラールの最後の1試合と計4試合を見ました。
感想としては、2チームで6戦中5勝1敗と結果も内容もとても良い試合だったと
思います。

特にリベルタは圧倒的な強さはありませんが選手全員が自分のポジションとマーク
を理解し始めて、組織的に守備をする意識が接戦を勝ち切る力になったと思います。
リベルタをきちんと組織的に動かしているのはリョウのコーチングでしたね。
得点力不足で悩んでいたリベルタですがリクトからリョウマへのパスがつながると
ゴールが生まれ始めましたね。

ポラールはボールへのアプローチを含め攻守の切り替えのスピードがアップして
いるように思いました。
オフェンスについては3試合で4人が2点以上を記録しているのを見てもわかる
ようにどこからでも点を取れるチームになっていますね。

全体を通して感じたことは、8人制でレギュラーだった選手も控えが多かった
選手も「豆っこリーグ」で沢山の出場機会をもらって、試合ごとに成長している
ことでした。
特に、キョウスケ、ユウイチ、シュンヤ、ガク、コウタ、ゼンの成長ぶりには
楽しみなものがあります。

試合の得点結果から感じたのは、全ての試合で1失点(リベルタの最終試合は
7失点ですが)ということは、失点のリスクがありながらも勇気を持って攻撃
していたことの現れだと思いました。
そして、「全ての試合で得点していること」はチームが優勢でも劣勢でも常に
ゴールを決める工夫と集中力があったと言うことだと思います。

さあ、今週末は豆っこリーグ後期2日目です。
体調に気を付けて「かぜ」などひかずに、思いっきり試合を楽しみましょう!!

今野
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。